ザハ・ハディドの設計『香港理工大学 ジョッキー・クラブ・イノベーション・タワー/The Jockey Club Innovation Tower 』1/3

ついにザハ建築を体験!

香港にやってきた目的の1つ。

初めてのザハ建築の体験です。

非常に楽しみにしていました。

※香港の旅行については今後書いていきたいと思います。

 

ザハ・ハディドってどんな建築家?

日本では2020年のオリンピックに向けて新国立競技場の建設に関わって名前を知った方も多いのではないでしょうか。

残念なことに2016年3月31日に亡くなられました。65歳でした。

アンビルドの女王と呼ばれていましたが、近年は竣工したプロジェクトも増え、これから世界を変えていく巨匠建築家になっていくことは間違いない人物だっただけに非常に残念です。

 

かくいう私もザハの大ファンでした。

 

新国立競技場のザハ案が実現しないため、日本ではザハ建築は見ることができませんが、この香港理工大学のジョッキー・クラブ・イノベーション・タワーは日本から気軽に見に行けるザハ建築だと思います。

 

※ザハ・ハディドについて、もっと語りたいので別に記事を用意したいと思います。

 

ジョッキー・クラブ・イノベーション・タワー

ついにザハ建築を体験です。

香港理工大学はMTRの紅磡(ホンハム)駅の目の前にあります。

駅から向かう人は徒歩でペデストリアンデッキを渡って簡単にアクセスできます。

着きました!

そういえば今回はたまたま近場のICON Hotel (なんと香港理工大学の学生が運営するホテル)に泊まったこともあり、そこから徒歩で向かいました。

このホテルも非常に良かった。今のところ香港No.1なので別に記事にします。

キャンパスは非常に立地が良いです。紅磡駅は理工大学の学生で溢れていました。

キャンパスはレンガ調の重厚感のある建物と適度な緑・オープンスペースのバランスによって心地よい雰囲気を持っています。

時間がある方はこの大学を歩いても楽しいと思います!

 

さてお目当てのザハ建築!!

 

香港理工大学の入口から奥へ進むと他の建物の隙間からそれらしいものが・・・思っていたよりも大きいので遠目でも非常に目立ちます。

 

 

これが、ザハ・・・!・・・あれ。緑の仮囲いが・・・・

どうやら一部工事中のようです。キレイなカットの写真は取れませんでしたが、それでも満足!

周囲でも工事が行われていました。外構工事でしょうか。

さっそく近くを見てみます。

 

いやぁ・・すごい・・・日本ではきっとこんなのは建たない・・・。

 

日本の建築・建設業界に物申したい思いが込み上げ、悔しさと楽しみが同居する中・・・

いざ、内部へ!

圧巻の空間です。ワクワクが止まりません。

この建築は外部にも開かれていて、一般の方でも気軽に入ることができます。

1階にはギャラリーがあり、展示を行っていました。

上のフロアには教室・研究室などのエリアもありますが、共用部にセキュリティーは無く、気軽に入ることができます。

最上階の共用部には模型も展示されていました。

ぱっと見、牡蠣に似ている。(笑)

よく見ると2つの高さのある牡蠣が合体している、そんな風に見えます。

防汚の検討が行き届いていないか、施設の運営でメンテナンスが行き届いていないのか気になる部分はかなりありました。

訪れたのが土曜日だったので学生数は少なめ。写真を撮るには環境が良かったのですが、普段どんな風に使われているのだろう・・・気になる!(笑)

 

もっと、詳しく見ていきます!

※あと2つほど記事を追加します。

香港理工大学 ジョッキー・クラブ・イノベーション・タワー 2/3

香港理工大学 ジョッキー・クラブ・イノベーション・タワー 3/3

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です